目の病気には治療しても回復しないものがいくつかあります。そのため早期発見がとても重要です。最も多いのが緑内障で、視神経が並ぶ目の後ろ側の病気です。症状としては、見える範囲が狭くなったり欠けたりするもので、自分では気がつきにくいことがあります。

普段文字を読んだり集中して見ている部分は中心部だけで、周辺は使っていないため周囲から症状が現れると気にならないからです。片目で白い均一のものを見て暗く感じたり、黒く感じる部分がないかを定期的に確認することで気がつくことができます。中心部に現れる目の病気もあります。加齢黄斑変性症と呼ばれるもので文字を読んだり集中してみる部分に影響します。

症状としては、文字がぼやけて見えたり、歪んで見えるというものです。視力の低下と勘違いしてしまうこともありますが、格子状のものを見て曲がって見えるなどの症状があれば、疑った方がいいでしょう。これらの目の病気は、自然治癒することはありません。眼科を受診して適切な治療を受ける必要があります。

また治療を受けたとしても欠損してしまった部分は元に戻ることがありません。そのため少しでも良い状態を保つためには早めに発見して治療を行うことが重要です。違和感を感じたり、すでに症状が現れているような場合は、まだ大丈夫と先延ばしにせず、すぐに眼科を受診した方が良いでしょう。放置して進行するとそれだけ使えない部分が増えてしまう恐れがあるからです。

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